愛亀企業グループは、愛媛県の建設会社「愛亀」をはじめとした10社による企業グループです。

2015年 TOPICS

2015年12月11日木曜日

道路行政研修会 【愛亀】

12月11日、JICA東京国際センターにおいて、「道路行政」研修の一環として行われた、民間企業による道路技術紹介参加しました。この研修は、途上国・中進国から参加する研修員に対し、行政担当者に必要な道路に関する技術構築を図るものとして実施されています。道路行政に適応可能な技術として、今回の研修会では8社が紹介プレゼンを行いました。その後、各社のブースに各国の道路行政担当者が順次回って説明および質問の時間がありました。

ブースでは、特にアフリカの国の方より、いつEXCELの技術を持って来てくれるのかという問い掛けが多く、回答に困るほどでした。その他の質問は、価格の問題、水たまりや雨での施工・機械の必要性などがありました。

◆価格の回答

全天候型の簡易舗装補修材の世界的な単価は、1$/1㎏(20$/袋)であり、いずれの同等品も運搬費が非常に高くなります。そこで、現在カ国で半額の0.5$/1㎏のカンボジア製ものを開発中であるとの回答をした。なお、砕石やアスファルトはその国のものを使用し、特殊な添加剤のみを輸入して各国内製造によって単価を低減できることを説明しました。また、開発する際は、各国の気象や交通量に対応させる必要性も補足しました。

◆施工・機械の必要性に関する回答

水たまりや雨での施工は、基本的に可能であると説明しました。逆に、アリゲータークラックや路盤・路床の破壊している箇所は出来ない、さらに、ポットホールが深い場合は下に路盤材を入れて転圧した後にEXCELを数センチ(3~4㎝)カバーするように使用すれば費用が抑えられ、1㎡を超えるような広い範囲は材料が高価であるのであまり適用しない方が良いという説明もしました。

次に、機械の必要性に関しては、直径1m位のポットホールであれば移動に使用した車での転圧で可能であることを説明しました。

◆研修会に参加して

研修会参加の率直な感想として、ブースでは質問の嵐となり「非常に慌ただしかった」の一言です。

研修生は8組に分かれてブースを回るのですが、ある国の担当者は3順分の間他の研修生の質問を聞き、質問の間にさらに質問をするといった状況で、母国の道路網が都市部でもポットホールが沢山あり非常に切実な問題であることを訴えていたことに心苦しくなる程でした。

今回の研修は、主にアフリカ地方の方々でしたが、その国の道路情勢が聞けたことは今後の海外事業の裾野が広いことを認知させてくれる良い機会となりました。

2015年11月24日火曜日

松山工業高校 千丈トンネル現場見学 【GRP】

11月24日(火)、愛媛県建設業協会の引率により松山工業の生徒40名が、八幡浜市千丈トンネルの現場見学に来ました。

建設業界では高齢化や団塊の世代の大量退職等により、建設労働者の技術・技能の継承が難しく、将来の建設産業を担う優秀な技術者や技能者の確保・育成が喫緊の課題となっています。そのことから、建設産業には「物」を創り上げる喜びや感動があり、若年者にモノをつくる仕事の魅力を知ってもらおうと、実施されました。

実際に活気ある建設現場を見学して、建設技術への認識と理解を深めてもらい、1人でも多くの若者が建設業界に参入するきっかけになってほしいです。


トンネル内でのコンクリート舗装

 

2015年11月19日木曜日

松山北高校職場訪問 【GRP】

11月19日(木)、松山北高校の1年生29名が愛亀の本社を訪れました。

同校では教育課程の中で「総合的な学習の時間」が設けられていて、その中で進路を探求する活動を行っているそうです。

進学校の1年生といえば、理系・文系の選択を迫られます。それぞれのクラスや教科が分けられ、大学受験さらにその先の職業選択へと進んで行く重要な選択が目の前にあります。生徒達の将来のため、職業観・勤労観を育てたいという学校からの要請を受けて、実施することとなりました。

当日は、1時間30分の授業を西山社長・大森常務が行いました。当社の業務内容やグループの連携、仕事のやりがいや難しさ、求める人材についてなど多岐にわたり講義を行い、生徒達はたくさんの事を学び取ってくれました。引率で来ていた担任の先生からも「感激しました。」とお礼の言葉を頂きました。

進路選択の一助となり、生徒達の大いなる飛躍に繋がることを期待します。


本社会議室にて。

2015年11月18日水曜日

愛媛県知事表彰 【愛亀 道路事業部】

11月18日(水)、愛媛県庁にて愛媛県優良建設工事知事表彰式が行われ、「総合運動公園改修工事」に対し表彰状を頂きました。監理技術者は重信善昭さんです。

2017年開催の愛媛国体のメイン会場となる競技場の改修工事で、出来形・外観ともに優れた出来映えであると表彰されました。選手達の白熱した競技の足元を支えているのは愛亀の技術力です。国体の見所が1つ増えたと思って観戦して頂けたらと思います。


施工中の様子

完成後の様子

2015年10月31日土曜日

サイレントジョイント施工技術研修 【愛亀】

9月下旬から10月上旬にかけて環境建材事業部 竹内優二さんと、道路事業部 竹田直一朗さんが「サイレントジョイント施工技術研修」のため、スイスへ行きました。

朝早くから夕方遅くまで、講習・実習・現場見学と熱心に研修を受けましたので、その時の様子をいくつか紹介します。


実習中の様子

施工現場の見学

つかのまの休息・・・
美しい街並に癒されるお2人

2015年10月27日火曜日

子どもたちの芋ほり体験 【あぐり】

10月27日火曜日、松山市内の保育園から、子どもたちが毎年恒例の芋ほりにやってきました。

子どもたちは、珍しい土の感触に大喜び。サツマイモを掘ることはもちろんのこと楽しそうに土で遊んでいる子も少なくありません。自分の手で土の中から掘りおこしたサツマイモは、持ち帰ってもらいました。その日の食卓にはたくさんのサツマイモ料理が並んだことでしょう。

現代ではなかなか経験することのない、土に触れ、自分の手で野菜を収穫するという体験のお手伝いができ、大変うれしく思います。

 
 

2015年10月20日火曜日

稲刈り 【あぐり】

10月に入り、あぐりでは稲刈りが本格的に始まりました。6月に植えた稲は順調に育ち、立派な穂をつけていました。

今年は、味、収穫量共に申し分ない出来となっています。

2015年10月8日木曜日

兵庫県町村会視察 【あぐり】

10月8日木曜日、兵庫県町村会の方々が、あぐりに剪定枝堆肥化施設の見学に来られました。

事務所内であぐりの取り組みについての説明をお聞きいただき、実際に施設を見学していただきました。30分ほどの時間でしたが、おおいに関心を持っていただけたご様子でした。

2015年10月6日火曜日

中学生の写生大会 【愛亀】

10月6日火曜日、愛亀 松山事業本部の所在地である松前町の中学生が、アスファルトプラントに写生大会にやってきました。

子どもたちは思い思いにテーマを決め、熱心に絵を描いていました。この写生大会は恒例行事となっており、地域の方々とふれあえる良い機会となっています。毎年生徒たちの作品を送っていただき、社内に飾っていますので、機会があれば足を止めてみてください。

 
 

2015年9月6日日曜日

松前町総合防火訓練への参加 【愛亀 管路事業部】

9月6日(日)に松前町総合防災訓練が岡田小学校で行われ、松前町と防災協定を結んでいる愛亀の暗渠内テレビカメラシステムを用いて一緒に訓練に参加しました。

管路内に人が流され、土砂等により閉じこめられたという想定の下、訓練開始です。

消防職員・消防団が土砂を除去後、管路内にガス濃度検知器を取り付けた愛亀のテレビカメラシステムが進入します。ガス濃度とカメラで安全が確認された後に、消防職員が管路に進入し、救助を行いました。

全国各地で被害を及ぼしている台風や局地的な豪雨。また、一歩一歩確実に近づいているであろう、南海トラフ巨大地震への対策と対応。いつ起こるか分からない災害に対し、協力体制の強化と技術力向上に努めて参ります。


土砂を撤去して入口を確保します
愛亀のテレビカメラシステムで内部を調査

愛亀のテレビカメラシステム出動!

無事、救助出来ました!

2015年8月19日水曜日

国交省のイベント参加 【GRP】

8月の道路ふれあい月間に合わせ、松山河川国道事務所主催の『体験!!キッズパトロール』に参加しました。
このイベントは、小学生を対象に、道路管理に必要な車の見学などを行うものです。松山第一国道出張所で行われたこのイベントに、とても暑い中、たくさんの子どもたちと保護者の方々が参加してくれました。
愛亀は、アスファルトフィニッシャーと暗渠内テレビカメラシステムの操作・体験をして頂き、子どもたちは普段見られない、はたらく車の操作に喜んでいました。
他にも、パトロールカーや高所作業車の乗車体験もあり、夏休みの「自由研究の課題」にと、熱心にメモや写真を残している子どももいて、有意義な体験イベントになりました。


ヘルメットをかぶって、実際に操作する子供たち

カメラシステムの操作に夢中。

2015年8月19日水曜日

建設業の魅力体験イベント 【GRP】

8月19日、松山工業高校にて、小中学生を対象とした、建設業の魅力体験イベントが開かれ、愛亀が重機体験のお手伝いをさせていただきました。

天候はあいにくの雨でしたが25名ほどが集まり、オリエンテーションを聞いた後、実際に重機を動かしてみました。

見ることも珍しい重機に乗り、さらに操縦もできるとあって、子供たちはそれぞれに、この貴重な体験を楽しんだ様子でした。この様子は、当日のニュースや、後日新聞で取り上げられました。


重機に乗る前にしっかり説明を聞いています

プロのお手本

真剣に取り組んでくれました

2015年8月7日金曜日

88クリーンウォーク 【GRP】

8月7日の早朝、グループから27名が88クリーンウォークに参加しました。

出合大橋の松前側を起点に、4班に分かれて歩道のごみを集めました。車から投げ捨てられたと思われる煙草の吸殻が、中でも多く見られました。

普段は、舗装したり維持修繕したりといった形でかかわることの多い道路ですが、今回のような活動に参加することで、道路まわりの環境をきれいに保つことにも貢献でき、参加した全員にとっていい経験となりました。


ボランティアサポートプログラム
協定書と確認書

2015年8月1日土曜日

救命講習 【GRP】

8月1日、松前消防署において、グループから総勢20名が救命講習を受講しました。

周りの人が救急の医療を必要としたとき、何ができるでしょうか。救急車を呼ぶことはもちろんですが、通報してから救急車が到着するまでには平均して8分かかるといわれています。その間に、居合わせた人が適切な救命処置を行うことができれば、救命の可能性は2倍ほどあがるそうです。

今回の救命講習においては、その救急車を待つ間にするべきことを実践形式で教えていただきました。有事の際に、自分たちの命を守るためには、まず自分たちでできる限りのことをする。その姿勢を大切にしていきたいと思いました。

また、8月に愛亀グループでは11名が、防災士資格取得試験を受験し、全員が合格しました。

今後、災害対策や防災訓練等で、学んだことを生かして頂きたいと思います。

■ 防災士合格者 ■
西山 周 社長 、井上 孝一、宇佐川 剛、宮崎 暢之、菅原 正彦、竹内 優二、渡部 将吾、永井 康英、兵頭 正年、重藤 芳則、木村 元紀


声をかけながら心臓マッサージを行います

AEDの使用方法を学びました

2015年7月24日金曜日

県知事訪問 【あぐり】

7月24日、中村時広愛媛県知事が、あぐりを訪問されました。

「知事とみんなの愛顔(えがお)でトーク」という企画の一環で、中予では松前町内の企業を視察、懇談することを目的として訪問されました。

説明を聞いていただいた後は、リサイクルに利用する剪定枝を見られるなどしており、あぐりの取組みに興味を持っていただけたようでした。

2015年7月16日木曜日

株式会社びるり 会社案内 【株式会社びるり】

株式会社びるりの会社案内を制作いたしました。
こちらからご覧いただけます。

会社案内

2015年6月21日日曜日

企業説明会 【GRP】

6月21日に大学生を対象とした企業説明会に参加しました。今回の企業説明会は少しかわった形で行われました。

まず、担当の学生が企業を訪問し、企業の事業内容・仕事内容・会社の雰囲気や社会人の姿を見て学び、ほかの学生達に対して企業の説明を行うものです。愛亀Grpのいろいろな事務所や現場にお邪魔させて頂いたのは、この説明会のためです。

各会社ごとにブースを設置し担当学生が参加者学生に対して企業の説明を行い、会社の担当者は補助的な助言や質疑に回答する形式でした。

担当学生は、自分たちが愛亀Grpで学んだことなどを、事業所・機械・現場の写真を展示したり、紙芝居のように絵と言葉で町医者の役割や地域貢献を重点的にわかりやすく説明したり、ヘルメットやあぐり米のおにぎりを配って学生の注目を集めていました。

愛亀の建設業だけでなく、幅広い分野への展開や連携にとても関心した様子で、もの作りに関する興味や関心度は高かったです。また、女性の活躍についての質問が多くありました。

今後、インターンシップの積極的な受け入れや、ホームページでのアピールを行うことにより、多くの学生に愛亀Grpを知ってもらい、ファンを増やしていきたいと思います。そのきっかけに今回の企業説明会は良い機会となりました。

事務所の案内や、事業説明などご協力ありがとうございました。

2015年6月11日木曜日

小学校 課外授業 【あぐり】

6月11日木曜日、あぐりの事務所近くにある岡田小学校の4年生の生徒たちが、あぐりの剪定枝リサイクルのことを学ぶため、課外授業にやってきました。

堆肥ができる過程で発生する独特なにおいに最初は戸惑った様子でしたが、家庭から出た剪定枝が堆肥になっていく過程の説明に、熱心に耳を傾けていました。

説明の後は、実際に機械が動く様子を見たり、手袋をして堆肥に触ってみたりしました。堆肥の温かさに驚く声も上がりました。

質問の時間には、たくさんの、子どもならではの柔軟な発想から生まれた質問が飛び交いました。後日、生徒たちが書いたお礼の文章を学校が送ってくださいました。

地元の子どもたちに、自分たちの住んでいる地域の企業の環境への取組みを知ってもらう良い機会となりました。生徒たちも、リサイクルや環境への興味が高まったのではないでしょうか。今回の経験がきっかけとなり、身近な環境問題に目を向け、自分で考え、今後の生活に生かしてほしいと思います。


雨の中、課外授業にきてくれました

大きな重機が剪定枝を運んで行きます

熱心に見学する子ども達

堆肥があたたかいことにビックリ!

2015年6月4日木曜日

加賀工業株式会社 会社案内 【加賀工業株式会社】

加賀工業株式会社の会社案内を改変いたしました。
こちらからご覧いただけます。

会社案内

2015年5月30日土曜日

カンボジア派遣団 【GRP】

愛亀のホームページでも数回にわたりご紹介している「高品質な道路補修材の普及と舗装マネジメントシステムに係る案件化調査」の全3回の現地調査が無事終了いたしました。2、3回目の調査の概要とカンボジアの現地情報をご紹介いたします。

●2回目の現地調査

1回目の渡航の際、試験施工を行った箇所の経過観察を行いました。施工後、3か月経過していますが、異常は見られませんでした。

さらに、EXCELの製造・販売の可能性を検討する上で必要となってくる、プラントと採石場の視察を行いました。プラントは一般的な規模の3か所を視察し、採石場はプノンペンで2か所、バッタンバンで3か所の計5か所を視察しました。

また、カンボジアの公共事業運輸省(MPWT)において本調査の経過を説明しました。その中で、展示会におけるEXCELの反響についても聞くことができました。


試験施工箇所の経過観察

プラントや採石場を視察

テック大臣と

●3回目の現地調査

カンボジアの主要道路である1桁国道の調査を行いました。調査対象の道路は、1、5、6、7、8号線で、実際に車両で走行し、また、目視にて確認しました。質という点では、良いとは言えません。車両の乗り心地が悪く、さらに観察すると補修箇所が非常に多く見受けられることからも、そのことがよくわかります。なお、日本が施工した1号線および5号線は、他の1桁国道と比較すると損傷が少なく乗り心地も良い状態でした。ここカンボジアで、日本の技術レベルの高さを体感しました。

カンボジアにおける道路の維持管理は、非常に場当たり的なもので効率的とは言えません。そこで、愛亀の技術顧問の笠原篤先生による舗装のマネジメントに関するワークショップを行いました。笠原先生は、乗り心地に関係してくるIR(I 国際ラフネス指数)を測定できる測定車を紹介し、優先順位を定め、より体系的な維持管理をすることの重要性についてお話しされました。このワークショップでは、測定車への反響が非常に大きく見られました。

今後の展望を見据えて、EXCEL製造のための機材を設置する候補地として、機材センター(RCC)とMPWTの研究所の視察も行いました。

さらに、今回の調査では雨季における施工がかなわなかったため、MPWTにEXCELを100袋提供し、雨季に試験的に施工してもらうよう依頼しました。EXCELは全天候型の補修材なので、水がある箇所に使用できるものですが、カンボジアの雨季にも使用可能だというデータを得るためです。

●最後に

この3回の現地調査を通して、実際に体験してみなければわからないことを知ることができました。当初は、とても遠くに感じていた「海外進出」に一歩近づいたように思います。調査は一旦終了しますが、海外への挑戦はこれからも続きます。ここからが本番と気を引き締めて、進んでいきたいと思います。

●カンボジア現地情報

空港に降り立った人がまず思うこと、「暑い」。カンボジアの気候は1年を通して温暖です。日差しがとても強く、4月初旬には、毎日が日本の猛暑日のようです。そのような気候のため、日本のお昼休みにあたる休憩として、正午から午後2時まで、2時間の休憩を取ります。ただし、日本の気候と違うところは、雨季と乾季がはっきりとわかれていることです。6月から9月にかけては雨季にあたり、毎日、スコールが降ります。そのため、実際に最も気温が高いのは4月だそうです。

また、街中に出かけてみるとその騒がしさに驚きます。いろとりどりの果物や日用雑貨が売られているマーケット、たくさんの車や二輪車が行きかう道路。そこでは様々な音が飛び交います。日本とは全く違う国にいるのだと実感しました。

確かに、日本からは遅れていると感じる点もありますが、そこには懸命に生きる人があり、灼熱の気候と相まって、独特の活気に満ち溢れている国でした。


プノンペン市内

セントラルマーケット

アンコールワットの朝日

2015年4月1日 水曜日

平成27年度 愛亀企業グループ入社式 【GRP】

4月1日、(株)愛亀松山事業本部において、入社式が行われ、今年度は、新卒3名を含む計5名が仲間入りしました。最初は緊張した様子でしたが、出席者の温かい歓迎ムードに、安堵の表情を見せる場面もあり、厳粛でありつつも、和やかな式典となりました。

入社式の後は、事業本部内で記念植樹を行い、5人で「モッコク」という木を植えました。

代表挨拶の中にもあったように、事故、けがには十分気をつけて、失敗を恐れず、「くじけず、おごらず」の精神で、何事にも積極的に取組んでいってほしいと思います。


記念写真

記念品授与

記念樹植樹

モッコクの木のそばで

2015年4月1日 水曜日

松山外環状道路インター線 開通 【愛亀 道路事業部】

3月21日土曜日、松山外環状道路インター線の一部が開通しました。開通に先立ち、自動車専用道部分が歩行者に開放されました。普段は徒歩で立ち入ることのできない場所を歩く、という貴重な経験ができることもあり、多くの人が訪れていました。また、地元の中学校の吹奏楽部の演奏や、和太鼓の演奏もあり、会場は大いに盛り上がっていました。

今回開通したのは市坪ICから余戸南IC間の約1.8㎞で、伊予・松前方面からの交通の利便性向上のほか、主要幹線道路の交通量が分散することによりそれぞれの交通量が減少し、その結果として交通事故の減少も期待されています。


2015年4月1日 水曜日

土壌診断 【あぐり】

2月24日から、東京農工大学、澁澤栄先生のご指導のもと、あぐりのほ場で、リアルタイム土壌診断機による土壌診断が行われました。

特殊な機械を使用し、光の反射データから、全窒素、全炭素、ph、土壌水分、電気伝導度を測定します。また、実際の土を分析し、キャリブレーションを行うと同時に、リン酸、カリウムの含有量も測定します。

一年に一回、水稲の収穫の後に行っているもので、投入した堆肥や肥料と収量の分析を行うことで、より効果的な農業を可能とします。また、同じほ場の継続したデータをとることは、その土壌の変化を把握する上で重要なこととなります。

 

2015年4月1日 水曜日

徳島自動車道開通式 【愛亀 道路事業部】

鹿島道路・愛亀JVが平成25年4月より工事を開始してきた、徳島自動車道鳴門JCT~徳島IC間10.9km及び松茂スマートICが平成27年3月14日(土)に開通しました。工事に携わった数多くの関係者がこの日を待ちわびていました。開通式は、阿波踊りの披露などもあり、にぎやかなムードに包まれていました。

今回の開通により、高松自動車道と徳島自動車道が直結することでダブルネットワークが形成され、移動が便利になります。また、災害・気象・事故等による交通障害時にはルートの選択肢が広がるようになりました。


2015年4月1日 水曜日

愛媛県総合運動公園改修工事 【愛亀 道路事業部】

2017年開催の愛媛国体に向け、開・閉会式が行われる愛媛県総合運動公園の改修工事が進められています。陸上競技全種目も行われる競技場で、トラックにはmm単位でのウレタン舗装が何層にも敷かれています。

ウレタン敷設時には、高精度な測量を基に細心の注意をはらい、各層ごとに舗装厚やレベルを精査し硬化を待ち、順を追って緻密に塗り重ねていきます。

愛亀の技術顧問である笠原篤先生も2月に松山に来られた際、現場を視察されました。


全景

屋内アップ場

笠原先生の視察

手作業での敷き均し-1

手作業での敷き均し-2

2015年1月26日 月曜日

カンボジア派遣団 第一弾

11月、国際協力機構(JICA)の「中小企業海外展開支援事業案件化調査」の、第一回目の調査のため、愛亀から数名がカンボジアに渡りました。カンボジア国内の様子や、調査の状況などをご紹介します。

―今回のプロジェクトの概要について

EXCELは常温の舗装補修材で、カンボジアの道路を簡易に補修することが可能であるか。そしてそれが可能なら、現地で製造・販売まで行うことができるのか。この点(事業性)についての可能性を調査することを目的としています。

―実際に現地に行ってみて・・・

国民性は、日本人と相性が良いように感じました。親日の方も多く、好意的に受け入れてもらえました。
カンボジアは現在開発途上国と位置付けられていますが、日本の地方と比較しても40年ほどの発展の遅れはあるでしょう。そんな中で、「インフラの町医者」としての愛亀の役割は大きいと感じました。

―カンボジアの道路事情

まず、日本と同様のアスファルト舗装があります。都市部の中心はこの方法で施工されています。
次に、郊外の道路では簡易舗装であるDBSTが用いられています。
また、国道4号線ではコンクリート舗装が施工されています。
カンボジアを代表する道路として、一桁国道(国道1号線~8号線)が挙げられますが、これらの道路は市街地のみアスファルト舗装で、その他はDBST舗装が大部分を占めています。
さらに、アスファルトは全てタイやシンガポールからの輸入品になるため、高価なものとなっています。

―カンボジアの問題点とEXCELの活用

カンボジアには雨が降り続く雨季があります。この時期に、補修が必要な個所が見つかっても、従来の方法では補修することはできず、雨の中放置されることになります。その結果として、ポットホールは普通乗用車では通行が困難となるほどまで広がり、補修も大掛かりなものとなってしまいます。
EXCELは全天候型の常温アスファルト合材なので、雨の中でも使用でき、なおかつ簡易に扱えるものなので、カンボジアが抱える問題点の解決の糸口となるのではないかと考えています。

―今回(11月)の訪問では

まず、バッタンバン州知事やMPWT(カンボジア国 公共事業運輸省)へのワークショップを行い、EXCELのような補修材料は、カンボジアにおいては非常に有用であり、長らく望まれていたものであることがわかりました。
また、試験施工を数か所で行ってきました。バッタンバンでは、地方道路や商店街、国道5号線で実施し、プノンペンでは、国道2号線、国道20号線のポットホールの補修を実施しました。

―今後の展望

次回の訪問(2月)では、試験施工した個所の経過観察を行います。3か月後の状態がどうか、ということをふまえ、次のステップとして、現地でのEXCEL製造の可能性についての調査に移ります。
EXCELの材料である砕石については、採石場を視察し、各採石場から4~5種類の石を持ち帰りたいと考えています。アスファルトについては、輸入相手を探す必要があります。さらに、アスファルトプラントの視察もできればと考えています。

愛亀が海外進出への一歩を踏み出すことができたことは喜ばしいことです。このような事業を通じ、カンボジアの発展にわずかばかりでも貢献することができ、さらにはこれが、県内企業のカンボジア進出のきっかけとなればと考えています。


試験施工

プレゼン風景

バッタンバン州知事へのプレゼン

プノンペン市内移動時の風景

プノンペン市内

5号線移動時の風景(すごい量の籠)

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